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取材者たれ。

取材・執筆・推敲 書く人の教科書 古賀史健

今回、ブログを書いていくにあたって、心構えというかどういう姿勢で臨んだらいいのだろうかと

漠然と不安に感じていたので、その不安を払拭するために読み始めた。

というのは大きな嘘である。そんな高尚な理由で読んだわけではもちろんない。

このタイトルに「教科書」書かれおり、さらに白く分厚いこの本にはきっと、

珠玉の文章術が事細かく書かれているに違いない

これ一冊で文章がかけるぞシメシメという具合である。

そんな淡い期待を抱いていたが

もちろんそんなことで文章がかけるはずがないのである。

しかし、実は、この本を読めば、ライターとしてのどういう心持で

日常を過ごせばよいかがわかる。

いや、違う。

日常生活がちょっぴり豊かになる術が書かれている。

大事にすべきであるということをはたと

なぜなら、書いていない時間つまり、何気ない日常の過ごし方こそ、

気づかせてくれるからである。

個人的にはこの文に凝縮されているのではないかと思う。

活字を読み、映像を読み、広告を読み、音楽を読み、サービスを読み、街や季節の

移り変わりを読み、人々の声を読んでいく。

並木道を歩きながら、電車に揺られながら、家族や友人と語らいながら、

多くのことを感じ、問いを立て、自分の言葉で答えを出していく。

それが取材であり、読むということだ。

取材・執筆・推敲 書く人の教科書 古賀史健

取材者であるかぎりライターは、書いてない時間のすべてを「読むこと=取材」

に費やさなければならない。観察し、考えることに費やさなければならない。

優れたライターになるためには、優れた取材者たれ。ということか。

自分のこころが揺さぶれた事象について深く考えるようになった。

なぜ、心が揺さぶられたのか。

ツイッターをはじめ、思ったことや考えを臆せずつぶやくようになった。

取材者であることは日常をどれほどつぶさに観察しているか

=日常生活の幸福度というか充実度があがった。

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